より肌に触れるパーツには、ゴールドフィルドのアイテムを用いて、肌への接触の少ない部分では金メッキのものを用いる
などの工夫が必要のようです。
といった具合でした。
という事で今回は直接肌に触れるネックレスやブレスレットに使用したいので
14KGF(ゴールドフィルド)の素材を使うことにしました。
いつものtiramisuよりちょっと高価なお値段設定にはなりますがあしからず・・・。
いちおう留め具やチャーム部分だけ真鍮にしたりなどの工夫して少しでも手に取りやすい価格にはしていきたいと思いますのでお楽しみに❤
❤
tiramisu は、現在準備中です。
2020/07/12 15:35
こんにちは。
tiramisuのひとみです♪
この前は品質がいいとうたっていたパーツ屋さんでかわいいゴールドのチェーンを見つけたので
早速ネックレス&ブレスレットを作成して先に使ってサイズ感、合わせやすさなどを試してました。
するとわずか一ヶ月で金メッキが剥がれるという悲しい結末に・・・。品質良いとうたってたのに・・・。
安いから仕方ないかとも思いますが、こればっかりは何ヶ月か使ってみないとわからないものですよね。
下地のシルバーの素材が出てきてる以外特に問題は無いので私はそれでも使えるのですが、
ゴールドをつけたい思って買ったのにシルバーになってしまった・・・という
こんな思いを皆さんにさせるわけにはいけないので、逆に売り出す前で本当に良かった。
またそれと同時に変色しにくいゴールド素材を探さなきゃ!という思いでここ数日必死に素材探し。
がしかし、純金だとバカ高いし、飽きないようにおとなしめのデザインが多かったり。
デザイン・価格・品質の三拍子揃ったものはなかなかですね。
特にあまり高価な値段で売り出したくなかったので
作りたいデザインと価格と品質の葛藤を繰り返し本当に悩みました。
そしてゴールドの素材に関していろいろ勉強しました。
そもそもゴールドの種類
ゴールド/金の中にも金の含有率の違いによって種類が分けられています。
24K (24金)、 18K (18金)、14K (14金)、10K (10金) というのを聞いたことがあると思います。
これは、数字が高いほど金の含有率が高く、24金は純金(純度99.99%)となります。
含まれる金が75%の場合は18K、58.5%の場合は14Kとなります。
もちろん純金はとても高価なので、他の金属(銀、銅、パラジウム)の合金と混ぜることによって価格を抑えることができます。
ゴールド(金)メッキ?
先に説明したゴールドのランクの違いは、金に直接合金を混ぜて成形する際の金の含有率のお話。
ゴールドフィルドや金メッキでは、真鍮やその他の金属製品をゴールドの膜でコーティングしたものになります。
色の仕上げとして用いられる金属メッキ。
金張りとも呼ばれ、ゴールドの薄い膜を真鍮やその他の金属で作られた製品に貼り付けたもの。
私が買ったチェーンはこのタイプです。
ゴールドフィルド?
ゴールドフィルドは、メッキのようにただ外側から膜を貼るのではなく
14金で作られた空洞の型の中に真鍮を流し込んで作ります。
そのため金メッキとゴールドフィルドでは作り方が異なります。
金メッキは、メタル製品に0.1ミクロン以下の薄い金膜を張ったものですが
ゴールドフィルドの場合は、総重量の1/20(5%)に14金が使用されている必要があります。
金メッキと比較するとゴールドフィルドの金の層は、100倍の厚みになります。
そのため金メッキに対してゴールドフィルドの方が・・・
・磨耗しにくい
・剥がれにくい
・錆びにくい
という利点があり、綺麗なカラー、輝きが長持ちします。
また、ゴールドの膜が厚く、錆びやハゲが起こりにくいために
金属アレルギーを持っている方でも使える素材と言われています。
もちろんその分金メッキより、価格は高価なものになります。